エアー4dxピローは、首・肩の負担を減らし、快適な睡眠をサポートする高機能まくらとして人気です。
しかし口コミも少なく、「評判が知りたい」「使用感はどんな感じ？」と気になってる人もいるでしょう。
この記事では、購入者の良い口コミ・悪い口コミを紹介し、メリット・デメリットをまとめました。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・首・肩の負担を軽減してくれる ・高反発で寝返りがしやすい ・点で支える構造で、通気性が抜群 ・高さ調整ができる | ・価格が高い ・高さが合わない人がいる ・到着すぐはニオイが気になる場合がある |
ポチップ
エアー4DXピローに関する良い口コミ・評判
首から頭にかけてフワっと柔らかく支えてくれて本当に気持ちよく眠れる。
フィット感・ホールド感が抜群で、さすが西川ブランドの最高クラスの枕だなという感じ。
夜中に目が覚めることなく、朝すっきり起きられる。
高さがちょうどよく、頭にしっかりフィットする。
寝心地も快適で、寝返りもしやすくて快適。
睡眠の質があがるだけでなく、肩こりも改善してきた。
使ってるうちに体に馴染んできて、やっと自分に合う枕に出会えた。
マットレスもエアーにしていたので、それに合わせて新調したら大満足。
包み込まれるような感覚で、夜中に目が覚めることが減ってしっかり疲れが取れるようになった。
良い口コミ評価の多くは「首のサポート力」と「寝心地の良さ」に満足していました。
特殊立体構造と高反発ウレタンの4層構造になっていて、エアー4DXは柔軟性と弾力性に優れています。
首筋にぴったりフィットし、頸椎への負担を和らげるので、「肩こりが軽減した」という方もいましたよ。
エアー4DXピローに関する悪い口コミ・評判
LOWタイプを選択したけどそれでも高くて首が痛くなった。
商品自体はよかったけど、到着からしばらくウレタンのニオイがきつくて使えなかった。
一方、一部では「高さが合わない」「価格が高い」という不満の声もありました。
Highタイプだと高さ13㎝、Lowタイプでも11㎝と枕のなかでは高めなので、低めの枕が好みな人には合わない可能性があります。
またものによってウレタンフォームのニオイが強いことがあり、ニオイが気になる場合は届いてから数日風通りのいいところで陰干しをしてからの使用がおすすめです。
エアー4DXピローの特長
エアー4DXピローの特長は大きく分けて以下の3つです。
- 4層構造で柔軟性・弾力性が高い
- 特殊形状で頭圧分散と通気性に優れている
- 高さ調整が可能
詳しく解説していきます。
4層構造で柔軟性・弾力性が高い
エアー4DXピローは
- 通気のよいマスクフォーム
- しなやかなサプルフォーム
- 安定感のあるブラックソール
- 温度上昇を抑えるゲル
の4層を組み合わせることによって柔軟性と弾力性を両立しています。
また両サイド高めにすることで、頭の位置が安定しやすく、包み込まれるような感覚で寝られますよ。
特殊形状で頭圧分散と通気性に優れている
表面層のウレタンは点で支える構造になっていて、頭圧を分散しながらムレも抑えてくれます。
また、3層目には多数のスリットと通気穴があり、4層目に内蔵されたゲル枕内部の温度上昇を抑えてくれます。
高さ調節が可能
エアー4DXピローは高さ調節用ウレタンシート入りです。
厚みセンチ・2センチの2枚入ってるので、1センチ単位で3センチまで調節できるだけできます。
さらに2センチのウレタンシートは4分割になっていて、首側・後頭部・両サイド別々に高さ調節もでき、細かいカスタマイズが可能です◎
エアー4DXピローのメリットとデメリット
メリット
デメリット
結論、エアー4DXピローは首から頭にかけてのフィット感とサポート感の両立を求める人におすすめです。
デスクワークが多い方や肩こりに悩む方にはぴったりの枕と言えます。
一方で、低めの枕が好みな方や、コスト重視の人には不向きかもしれません。
コスト重視な方はエアー4Dピローもおすすめです！
▷エアー4Dピローと4DXピローを徹底比較した記事はこちら
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価格は正直高いですが、その分満足度も高い枕なので気になる方はぜひ商品ページもチェックしてみてくださいね！
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